学際情報学府 「科学技術コミュニケーション論」にて、松山准教授が講義しました。
「科学コミュニケーション 目的・手法の多様性」
学際情報学府 「科学技術コミュニケーション論」にて、松山准教授が講義しました。
「科学コミュニケーション 目的・手法の多様性」
記事が掲載されました。
掲載誌:東京大学広報誌『淡青』
タイトル:「広報ツールからRRI教材へと進化したカードゲーム『ひみつの研究道具箱』」
全国キャラバン3Questions-関東地区編- 3min.プレゼンにて、松山准教授が発表しました。
「⾮専⾨家がもつそれぞれの専⾨性を、専⾨家の活動に活かす市⺠参画活動」
全国キャラバン3Questions-関東地区編- Group Session D 「子どもと社会の希望を紡ぐ『未知数』の対話」に、松山准教授が登壇しました。
哲学プラクティス連絡会第11回大会にて、技術補佐員の小林知世さんと松山准教授が、ワークショップを実施しました。
「雨、風、たいふう もし科学の力で制御できるなら?各地のみんなの声を整理してみよう」
東京大学履修証明プログラム災害対策エグゼクティブプログラム(DSEP)にて、松山准教授が講義しました。
「防災とRRI(責任ある研究・イノベーション)の接点」
1)既存の科学コミュニケーション手法を踏まえ、潜在的な課題や多様な立場から検討された課題解決の方向性、技術の新用途、社会実装の際に生じうる諸課題(ELSI)など、市民の知を回収する手法を開発する。
2)科学コミュニケーションの実践を重ね、参加者の回答を分析し、研究開発の現場に届ける。
最新技術を学び、工学研究者の思考を疑似体験する、カードゲーム形式の科学コミュニケーションツール体験ウェブサイト。さまざまな分野の最新技術を組み合わせ、他者の発想の豊かさと価値観の多様さに触れながら、社会課題解決のアイデアを創出します。