News

2025/10/8

学際情報学府 「科学技術コミュニケーション論」にて、松山准教授が講義しました。

「科学コミュニケーション 目的・手法の多様性」

2025/10/7

記事が掲載されました。

掲載誌:東京大学広報誌『淡青』
タイトル:「広報ツールからRRI教材へと進化したカードゲーム『ひみつの研究道具箱』」

2025/10/5

全国キャラバン3Questions-関東地区編- 3min.プレゼンにて、松山准教授が発表しました。

「⾮専⾨家がもつそれぞれの専⾨性を、専⾨家の活動に活かす市⺠参画活動」

 

全国キャラバン3Questions-関東地区編- Group Session D 「子どもと社会の希望を紡ぐ『未知数』の対話」に、松山准教授が登壇しました。

2025/9/20

哲学プラクティス連絡会第11回大会にて、技術補佐員の小林知世さんと松山准教授が、ワークショップを実施しました。

「雨、風、たいふう もし科学の力で制御できるなら?各地のみんなの声を整理してみよう」

2025/9/19

東京大学履修証明プログラム災害対策エグゼクティブプログラム(DSEP)にて、松山准教授が講義しました。

「防災とRRI(責任ある研究・イノベーション)の接点」

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実施報告

2025年05月31日
【報告】キャンパス公開・イベント
2025年05月30日
【報告】キャンパス公開・展示

Mission

社会の声で工学を豊かに。「真に社会が望む解決策をもたらす工学」に向けて、工学への市民参加に貢献する。

1)既存の科学コミュニケーション手法を踏まえ、潜在的な課題や多様な立場から検討された課題解決の方向性、技術の新用途、社会実装の際に生じうる諸課題(ELSI)など、市民の知を回収する手法を開発する。

2)科学コミュニケーションの実践を重ね、参加者の回答を分析し、研究開発の現場に届ける。

 

Link

「ひみつの研究道具箱」体験ウェブサイト

最新技術を学び、工学研究者の思考を疑似体験する、カードゲーム形式の科学コミュニケーションツール体験ウェブサイト。さまざまな分野の最新技術を組み合わせ、他者の発想の豊かさと価値観の多様さに触れながら、社会課題解決のアイデアを創出します。

 

東京大学生産技術研究所