NPO法人テラコヤ主催・株式会社サンシャインシティ共催・松山研究室企画協力のワークショップにて、事務補佐員の小木貢さんが講師をつとめ、「ひみつの研究道具箱」ワークショップを実施しました。(→イベントポスター)
「東大52の研究をカードゲームで体験!夏休み未来研究ワーク ~東大発科学技術とあなたのアイデアで社会課題を解決~」
NPO法人テラコヤ主催・株式会社サンシャインシティ共催・松山研究室企画協力のワークショップにて、事務補佐員の小木貢さんが講師をつとめ、「ひみつの研究道具箱」ワークショップを実施しました。(→イベントポスター)
「東大52の研究をカードゲームで体験!夏休み未来研究ワーク ~東大発科学技術とあなたのアイデアで社会課題を解決~」
令和7年度リサーチ・アドミニストレーター研修にて、松山准教授が講演しました。
「研究広報」
日本サイエンスコミュニケーション協会誌(vol.15 No.1)に論文が掲載されました。
「科学コミュニケーションツール「ひみつの研究道具箱」を用いた中学校での探究活動 ーRRIに中学生が参画する試みー 」(松山桃世、蓮沼一美)
東大駒場リサーチキャンパス公開2025にて、事務補佐員の小木貢さんが新渡戸文化中学校・高等学校の生徒さんと協力してワークショップを実施しました。(→イベントHP)
東大駒場リサーチキャンパス公開2025にて研究室公開(ポスター展示)を行いました。
特任研究員の蘇雨青さんと技術補佐員の小林知世さんが来場者へ説明を行いました。
1)既存の科学コミュニケーション手法を踏まえ、潜在的な課題や多様な立場から検討された課題解決の方向性、技術の新用途、社会実装の際に生じうる諸課題(ELSI)など、市民の知を回収する手法を開発する。
2)科学コミュニケーションの実践を重ね、参加者の回答を分析し、研究開発の現場に届ける。
最新技術を学び、工学研究者の思考を疑似体験する、カードゲーム形式の科学コミュニケーションツール体験ウェブサイト。さまざまな分野の最新技術を組み合わせ、他者の発想の豊かさと価値観の多様さに触れながら、社会課題解決のアイデアを創出します。